ゆうぷぺくんと呼ばれて

たぶん、４年くらい前から知っていて、
僕の体調の変化を温かい目で見守ってくれた、
ちょっと変わっていつつも、なにかと話せる間柄の、
ミキさんが、ついにたぶん本当に福岡に帰ってしまうということで、
あの角の店の番人を通した間柄のメンバーで飲んだ。

ここにハマさんが加われば、完成なんだろうけど、
昨日は他の用事があって不参加だった。

「障害者手帳、わたしもほしい！」
とか、
「この不細工！」
とか、
「このやり○○！」
とか、
ミッチィには刺激的過ぎたかな。。

僕は最高に面白いと思うけど。。

たくさん書きたいことがあるけど、
なんとなくまた来週集まるから、その時まで、
言葉はとっておこうと思った。