わからないこと

ナオミ・クラインの経済についての話を何度も見るも、アメリカの問題については詳しい僕のはずが、経済問題自体、関わりがないからという理由で避けてきたが、たぶん、経済学部を出ていないからか、英語でなく日本語でもいつもピンとこないのはなぜだろう。「実体経済」という言葉は辛うじて理解できるが、金融やら、為替やら、市場やらの話になると、突然難易度が増す。

なにかオススメの本でもないだろうか。

とりあえず、これでも読んでみようかな。

すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363)

すべての経済はバブルに通じる (光文社新書 363)


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デュアルで欲しいぜ!ベイベ。。