3回「殺す」と言われて

ほんとに、mixiって、僕にあっていないと思う。

コミュやマイミクを通して、なんと三回も違う三人から「絶対殺す」と罵られたし、なんていうか、まだ生きてるが、コミュニティの書き込みに、2ちゃん風のノリで書き込むことによって、必ずと言っていいほど、過剰で敏感すぎる反応がある。

ネットの自浄作用について、僕は特に興味があるのだが、これでは、mixiのなかでの僕の存在は、悪玉菌のようなものである。それも、問題は、1クリックで個人やその人間関係がある程度特定されるため、下手な書き込みを出来ない点である。さらに、利害関係を含め、様々な規制が、自分ないしは、人の日記から発生するわけで。

とにかく、その利害関係がちょっと面倒くさい。。まあ、原因はすべて僕にあるのだがw

でも、何人かの面白い日記を読むために、退会せずに居られるが、果たして、会うべくことなく、出会う人の存在は、どれだけ大事なものなのだろうか。


まあ、、計らずに僕は引きこもりなんだな、、とふとこのニュースを見て思ったのだった。

引きこもり、イタリアで急増…「昼は寝て、夜に冷蔵庫をあさり、インターネットと漫画だけの生活」
1 名前: すずめちゃん(京都府):2009/02/17(火) 20:05:43.25 id:Nwji0eHL ?PLT
<引きこもり>イタリアでも急増 日本を例に有力紙が特集
【ローマ藤原章生】イタリアの有力紙「コリエレ・デラ・セラ」が同国で目立つ「引きこもり」を特集した。相談に来る親が急増しているという精神科医らの証言を基に、原因を探っている。

記事(11日付)は「イタリアの引きこもり(hikikomori)、東京のよう、何年も孤立する少年たち」と題され、社会面に大きく掲載された。刀を持った日本人の少年が乱雑な部屋でくつろぐ姿をイメージ写真として使っている。

ミラノ発の記事で、「昼は寝て、夜に冷蔵庫をあさり、インターネットと漫画だけの生活」、「過去半年、親に話したのは『ほっといてくれ』の一言」と約10人の事例を紹介。相談を受ける複数の精神科医が「100万人を数える日本ほどではないが、外のひどい世界から逃れ、閉じこもる子が多い」、「頭が良く創造性があるが内向的な10代に多い」と特徴をまとめている。著名な精神分析医が「私が知る事例では、過去2年で5倍に増えた」とその広がりを強調する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000097-mai-int

要因としては「母親との密着や過保護が、自己愛の強い、もろい子にしてしまっている」、
「日本では厳しい学校制度、親の過剰な期待が一因だが、イタリアでは学校で(友達)
グループとの関係を築けない子の逃避が多い」などとまとめている。
対策として「子が小さい時から、共によく遊び、一緒にいて、時に外に一人で出し、
自己評価の高い子に育てなければならない」と結んでいる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090217-00000097-mai-int